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身体も心も温まる生姜のダイエット効果

立春とは言うものの、まだまだ寒い日は続きます。

特に、女性は冷え性の方が多いので、新陳代謝も悪くなり、
少々太り気味になりやすい季節でもあります。

そんな貴方に、「生姜ダイエット」はいかがでしょうか?

意外に知られていない生姜の効果や効能

生姜と言うと、うどんの薬味や、豚肉の生姜焼き等の、調味料的なイメージしかありませ
んが、実は、非常にダイエットに効果的な食品でもあります。
生姜の効果としては、摂取する事で、身体の新陳代謝を促してくれるので、血流が良くなり、冷えた体を温めてくれる効果が期待できます。

生姜に含まれる成分

一つは「シネオール」と呼ばれる成分で、これは生姜の香り成分です。
ローリエやセージといったハーブにも含まれている成分で、肉や魚介類などのの臭みを抑える作用が有ります。

また、食欲増進の目的で使われる事も多く、疲労回復や夏バテ解消に大いに役立つ成分でもあり、「健胃・解毒・消炎」などの作用も含まれています。

二つ目には「ショウガオール」「ジンゲロール」と言う成分で、これは生姜の辛味成分でもあります。

この二つの成分の内、「ジンゲロール」は、殺菌作用が強い事でも知られています。

その為昔から、お寿司には、この殺菌作用が強い事を利用して、食中毒を防ぐ為に生姜の酢漬け(がり)として一緒に供されるようになったのです。
ただ、「ジンゲロール」は生の生姜に圧倒的に多いのが特徴で「鎮痛・解熱・消炎・発汗効果」があり、これは体温を下げる効果として発揮されます。

これに対して「ショウガオール」は、代謝を良くする他にも、身体の深部から熱を作り出す働きがあるため、新陳代謝を良くして、身体を芯から温めて持続させてくれる効果が期待できるのです。

生姜を加熱処理や、乾燥させる事で、「ジンゲロール」は「ショウガオール」へと化学変化をおこすので、新陳代謝を良くし、身体を芯から温め、ダイエット効果を生み出すと言う事になるのです。

注目すべき「アディポネクチン」という成分

上記に挙げた成分以外で、忘れてはいけない成分に、「アディポネクチン」と言う成分があります。

「アディポネクチン」とは、善玉ホルモンの一種で、脂肪細胞から分泌される成分です。

エネルギー代謝に大きく関わっている物質の一つで、様々に渡るその働きは、「血管修復作用・脂肪燃焼作用・血管拡張作用」の他に、糖尿病をや高血圧を予防する効果もあります。

また、中性脂肪を減らしてくれる作用があるので、一番気になる「メタボリックシンドローム」の予防に大きな効果をもたらしてくれています。

その結果、「痩せやすい」そして「太りにくい」と言う体質に変化させてくれるのです。

ダイエット効果のある生姜紅茶

一番、ダイエット効果を発揮してくれる、乾燥生姜の使い方に「生姜紅茶」があります。

作り方は、簡単で、普通に紅茶を入れるときに、乾燥生姜を入れるだけで、効率よく身体を温め、生姜の効果を発揮してくれます。

乾燥生姜は、自分で生の生姜を薄切りにして乾燥させたものを、ミキサーで粉末にしても良いのですが、面倒な場合は、スーパーの調味料コーナーに、乾燥して粉末になった状態の「ジンジャーパウダー」が200円前後で売っていますので、すぐに購入できます。

入浴前やウォーキングの前に飲むと効果的

生姜紅茶はいつ飲んでも効果はあるのですが、特に効果的な飲み方は、入浴前やウォーキングの前に飲むと一番効果が高いと言われています。
身体が芯から温まった状態で入浴やウォーキングをすると、発汗作用もありますので、ダイエット効果が更に期待できると言う事です。

おわりに

年齢と伴に(20代を境に)、基礎代謝はどんどん落ちて行きます。

上手に生姜の効果を利用して健康的で、新陳代謝をあげて、太りにくい身体を目指しましょう。

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少女フェイス編集部

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